いちごノート

頑張るママ&パパの応援団!樹宮いちごの子育て応援ブログ

ミシン購入検討中のママ&パパ必見!持ち腐れにしないためのポイント4つ

こんにちは!保育士試験合格者でカウンセラーの樹宮いちご(@15kinoko_tw)です。

入園入学準備で手芸屋さんが賑わう季節ですね!実は私の手芸歴は結構長くて、りんごちゃん(3歳)のお洋服、園で使う巾着袋、ぬいぐるみやお人形のお洋服などを作っています。お友達から「ミシン買ったほうがいいかなあ?」「ミシンを買おうと思っているんだけど、どんなのが良い?」「私にも作れる?」などの質問を受けることもあるので、いつもお答えしている内容をまとめてみました。

ミシンは趣味の道具、みんなが持っている必要はない

今時はミシンのないご家庭が大半だと思いますが、入園説明会などで園グッズの説明を受けると「ミシンがあった方がいいのかな?」と感じますよね。「そういえば、自分が子供の頃はお母さんがミシンで色々作ってくれて嬉しかったなあ」なんて思い出すと「ミシンを買って、作ってあげようかな」と思われる方も多いのではないでしょうか。

とはいえ「不器用だから使いこなせるかわからない」「買って使わなかったら勿体無い」と思うのもまた事実ですよね。私の回答としては「ミシンは趣味の道具なので、買わないで済ませられるなら買う必要はない」です。

園グッズに限って言えば、巾着袋や手提げなどは雑貨店や楽天などもで買うことができますし、販売されていないような特殊なもの(特殊なサイズのお昼寝お布団用など)も、ユザワヤや洋服お直しのお店などでオーダーできます。(手縫いは想像以上に大変なので、手縫いするくらいなら思い切ってオーダーの方が良いと思います。)

また、どうしてもオーダーできない場合にはレンタルミシンサービスもありますのでご検討ください。

「レンタルミシンを使ってみたら面白かった」「園グッズだけじゃなくて、子供服も作ってみたい」など、積極的な理由があればミシン購入を検討されると良いと思います

↓ベビー服は縫う距離も短いので、慣れればささっと作れるようになりますよ。

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ミシンを持ち腐れにしないためのポイント4つ

いきなり「買う必要はない」と書かれていて驚かれたかもしれませんが、ミシンを使って色々なものを作るのは本当に楽しいので、「やってみたい!」と思われた方の背中は全力で押します!ここからは、ミシンを持ち腐れにしないために覚えておいていただきたいポイントをご紹介しますね。

ポイント1: ちょっとだけ高いミシンを買う

「沢山あってどれを買ったら良いかわからない」というお悩みもよく聞きます。よく初心者向けとして1〜2万円の電動ミシンが販売されていますが、可能であればそれより少し高い3〜5万円クラスの、電子ミシンかコンピューターミシンを買うと良いと思います。1〜2万円の電動ミシンはパワーが無くデニムなどの厚手の生地が縫えないので、ミシンの使い方に慣れてきて色々なものにチャレンジしたくなった頃に物足りなくなってしまいます。また、フットコントローラーについては別売りとなっていることも多いですが、特に初心者のうちはあった方が良いと思います。針の進む速さを自分で調節できますし、両手が使えた方がなにかと便利なので。

尚、刺繍機能についての私のファイナルアンサーは「糸のセットなどが面倒な割に意外に使わないので不要」です。

ポイント2: アフターサービスの良いお店で買う

ミシンの購入を躊躇する要因として「使いこなせないかもしれない」と仰る方は多いです。わからなくなった時に誰かに教えてもらえるとしたら購入のハードルが下がりますよね。アフターサービスとして、質問に答えてくれるお店で購入すると安心です。例えば、ネットショップのミシン一番さんでは、ミシン購入後、わからないことをソーイングインストラクターに電話やメールで質問できるサービスをしています。私は実際には質問したことはないのですが「いざとなったら教えてもらえる」と思うとチャレンジできますよね。

ポイント3: 初心者向けのテキストや型紙を使う

当たり前のことなのですが、最初のうちは、初心者向けのテキストや型紙を使って作り易いものから作って行きましょう。最初から難しいものを作ろうとすると挫折の原因になってしまいます。簡単で満足度の高いものからだんだんステップアップして行きましょう。

子供服ならウエストゴムのチノパンのようなものが簡単&すぐでき上がるので満足度が高いです。(私もたくさん作りました。)Tシャツなど伸縮性の生地のもの、ボタンホールのあるもの、ファスナーがあるものなどは難しいので、慣れてきてからがおすすめです。(子供服なら、ボタンホールをスナップボタンに替えてしまうのもアリですね!)

ちなみに、私はパターンレーベルさんの型紙をよく使っています。レシピの説明が初心者にもわかりやすく、お洒落な仕上がりになるのでおすすめです。お洋服以外にもバッグなどの型紙もあるので、是非サイトを訪れてみてください。

↓折り返すと柄が見えるパンツ。パターンレーベルさんの型紙で作りました。

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↓こちらのキャミソールもパターンレーベルさんの型紙で作りました。

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ポイント4: 出しやすいところにしまう

最後のポイントです。私は実はこれが一番大事なことだと思っているのですが、ミシンを出しやすいところにしまうことです。ミシンは重たいし場所を取るので、押入れの奥などにしまうとだんだん出すのが億劫になってしまい、宝の持ち腐れになってしまいます。ささっと出してぱぱっと縫うことができれば、やる気も出て捗りそうですよね。(理想は出しっぱなしにできるアトリエのような空間があれば良いのですけどね。アトリエ憧れます〜。)


今日はミシンについて書いてみました。色々作れるようになると楽しいので、この記事がどなたかのお裁縫デビューの足がかりになれば嬉しいです!私が作ったものの記事も書きますので、よかったらまた読みに来てください。